オシャレなオードブルにいかが?マグロ中落ちサイコロ細工のお造り【ある日のカフェ飯:020】

マグロ

前回のマグロ丼に引き続き、今回もマグロネタです。めっちゃ遊び心が湧いてきて、可愛らしいイメージでお造りを作ってみました。

材料

  • マグロ
  • 万能ネギ
  • 紫蘇
  • 生姜
  • シラス
  • ミョウガ
  • お新香
  • 塩昆布
  • とろろ昆布

下準備

  1. お新香は好きなお新香を千切りにしてください。今回はエノキのお新香をつかいました。
  2. 紫蘇は千切りに、生姜も千切りにして鍼生姜に、万能ネギ、ミョウガは輪切りにしておきます。
  3. マグロはそれぞれ大きさを揃えて正方形に切っておきます。今回は15mmの大きさにしました。

作り方

  1. 軽くマグロの表面をフライパンで炙ってから冷水につけて、水気を切ります。
  2. マグロを並べて、それぞれ好きな具材をのせます。
  3. お造りにわさびを溶いたわさびしょうゆを2滴ずつ垂らして、中央に塩胡麻油を盛り付けて完成です。

ごちそうさまでしたっ(≧∇≦)

マグロ

ここがポイントっ!

今回はひとつ15mmの大きさで作ったので、炙るときに中まで火が通り過ぎやすいことが分かっていました。なので、熱したフライパンに一瞬置く感じで細工を施しました。もし、火が通り過ぎるのが心配であれば、もう少し大きく切ってからやってみたほうがいいかもしれません。

具材をのせるスペースは、思った以上に小さいので、のせる具材は自分が考えているよりも小さく、細くカットしておくことをオススメします。

調理中の裏話

15mmになった理由は…中落ちのマグロの一切れの大きさを正方形にカットして揃えたら、この大きさになりました(笑)なので、普通に一柵買ったなら、たぶんもう少し大きく切っていたんだと思います。そのときの状況でどうするかを選ぶようにすると、面白い事が起きるもんですね(≧∇≦)

ああ、リアルに料理用バーナー欲しくなってきました(笑)

自炊コラム「料理と科学の関係」

料理のアプローチとして、サイエンス(科学)という視点があります。味だったり、調味方法だったり。そんな料理をサイエンスの視点からアプローチした本がありました。「マギーキッチンサイエンス」と「料理の科学」です。

「マギーキッチンサイエンス」は800ページを越える、まさに辞書!という感じで、料理に関することを項目別に分類して開設されている本です。用途としては分からない事があったら調べる、という使い方になりそうですね。

食物も地球上のすべてのものと同じく、さまざまな化学物質が集まったものです。味、香り、食感、色、栄養などは化学的性質の現れであり、食物を構成し風味を生み出すのは分子です。分子、エネルギー、熱、反応といった化学の基礎知識を知っていれば、食物の本質と調理によって食物がどう変化するかがよく理解できます。実際に食に係る人たちが、そのような食材と調理に関する広範な知識を、難なく、労無く、簡単に得ることができる身近な「事典」のような書物があれば便利だと思いませんか?

via: Amazon.co.jp: マギー キッチンサイエンス -食材から食卓まで-: Harold McGee, 香西 みどり, 北山 薫, 北山 雅彦: 本

もう一冊は「料理の科学」です。こちらは読み物として楽しめる内容になっていて、たとえば「ポップコーン用の塩と普通の塩は違うのですか?」といった、料理をしていると疑問に思う事を先生が答えてくれる…そんな感じの内容になっています。

第1章 甘いものの話(砂糖とデンプンは見かけは違うのに、なぜ同じ炭水化物なのですか
精製されていない砂糖は体にいいのですか ほか)
第2章 塩―生命を支える結晶(ポップコーン用の塩と普通の塩は違うのですか
アーモンドのタパス―揚げても良し、焼いても良し ほか)
第3章 脂肪―この厄介にして美味なるもの(「脂肪」と「脂肪酸」の違いは何ですか
脂肪を腐敗させにくくする方法を教えてください ほか)
第4章 キッチンの化学(浄水フィルターの仕組みを教えてください
ベーキングソーダとベーキングパウダーの違いは何ですか―消費期限と効力のテスト法 ほか)
第5章 肉と魚介(肉―陸の恵み
魚介―海の恵み)

via: Amazon.co.jp: 料理の科学〈1〉素朴な疑問に答えます: ロバート・L. ウォルク, Robert L. Wolke, ハーパー 保子: 本

どちらの本も「この本を読んだら料理の腕が上がる!」…という側面もありますが、料理の「なぜ?」を解説されていて、自身の知的好奇心を満たしてくる内容です。

普段何気なく料理をしていることには、様々な要因が集まって現象として現れているんだ、ということが分かり、理系料理人の方にはたまらない内容なのではないでしょうか?(笑)

興味のある方はぜひぜひチェックしてみてくださいね(≧∇≦)

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140620 yajirushi

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1972年生まれ・東京都八王子出身。食と料理を通じて、コミュニケーションを楽しむ研究をする「食と心の研究家」として活動中。おもてなし料理クリエイター集団「キッチン男子部」の顧問も。 その他にはグラフィックデザイナーと、デジタル機器やデジタルサービスを駆使して、いつでもどこでも人生を謳歌する「デジタル寅さん」として活動中。デジタルの楽しさを知ってもらうためのデジタルサポートを行っています。
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