「食」に対しての関わり方 〜「a+cafe」を立ち上げるきっかけ〜

こんにちは!ブログメディア「a+cafe」(あとカフェ)編集長の杏珠(あんじゅ)です。

「a+cafe」の記念すべき公式ブログの第1回目の記事は、杏珠がどのようにして「食」に関わってきたのかを書いていきたいと思います。

そして今後、この「a+cafe」公式ブログでは、以下の内容の情報を発信していきます。

  • 自分が作った料理
  • 作り方を教わった、面白そうな料理やレシピ
  • 珍しい食材や食べ物
  • 美味しかった/面白かった飲食店
  • 「a+cafe」やキッチン男子部企画のイベントの告知・レポート

「a+cafe」の活動を通じて、「食」との関わり合いに関心を持って頂き、ほっこりと幸せを感じてもらえればいいなって思います。


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母親が料理人だった影響

Skitched 20120906 002948

ウチの母は20年ほど、地元八王子で北海道料理のお店を1人で切り盛りしていました。夜中に兄と2人で自転車でお店まで行き、いくら丼(ご飯の方が少ない)をまかないとして食べていたり、シーフードカレーにホッキ貝やミル貝をいれたりと、私は東京の人間ですが、なぜか北海道の味に慣れ親しんでいたようでした。

(via:ファイル:Pseudocardium sachalinense.JPG – Wikipedia


見よう見まねで作った料理

おじや

母は料理人でしたが、私が料理を教わることは特にありませんでした。ただ「食」に関しては母のこだわりがあったらしく「いつもホンモノの味を食べさせたかった、教えたかった」と言っていました。

といっても、小さい頃の私はB級グルメは大好きだったし、ポテチもマーガリンが入った小倉ホイップコッペパンや、レディボーデンの中サイズのアイスを小脇に抱えて一回で食べきったり、とにかく「自分が食べたいものを食べる!」と食生活には節操がありませんでした(笑)

でも、そういったバランスがあったからこそ「本物志向/健康志向」といった偏見がなくなっていたのかもしれません。


調理師専門学校に行きたかった時期も

冷やしうどん

私が高校3年になったばかりのとき、母はすでに料理屋を辞めていたのですが…どこか自分の中で「食」に関わる仕事がしたいという気持ちが沸いていました。

「母親がやっていたから自分も料理の道に…」という安易な考えもありましたが、やはり「食べ物」には、どこかココロそそられるもの感じていたんだと思います。


漫画料理は大好物!

料理は作らなくても、料理に関する事で好きなことがありました。それは「料理漫画」です。漫画喫茶に行くと、7割以上は料理漫画を読んでいたのではないでしょうか?(いまでも漫画喫茶に行くと、たいていなにかしらの料理漫画をチョイスします・笑)

包丁人味平、ミスター味っこ、美味しんぼに始まり、鉄鍋のジャン、大使閣下の料理人、クッキングパパ、将太の寿司、中華一番!、炎の料理人 周富徳、バンビーノ、ダシマスター…有名無名にかかわらず、むさぼるように読んでいたのをいまでも思い出します。


独学だからこそ、楽しんでできたこと

冷製パスタ

私は料理を食べるのも作るのも大好きです。でも、プロの料理人をめざし、仕事としてやっていたら今でも好きでいられたのか…というと、正直自信がありません。料理を作るのが好き勝手にやれるからこそ、今まで楽しんでやってこれたかと思います。

今回、食に関わることをやっていこうと意識したのには、大きな出来事がふたつありました。ひとつは「断食」もうひとつは「人に食べてもらう喜びを感じたこと」でした。


「断食」が食に対する意識を変えた

ニンニク醤油

2012年、5泊6日で断食道場にて断食をしてきたのですが、そのときに自分が感じたことは「あまりにも普段、食事の量が多すぎていること。そして食べ物をしっかり味わっていなかった」ということでした。

食べるもの、食べることは、人間にとって「栄養」となりますが、食べ物を食べられる感謝の気持ちをもてることも大事なことなんじゃないかと思ったんです。

そして、食べるものが「生きている」エネルギーをもっていて、それを感じることができることって、本当にすばらしいことなんだって改めて思ったんです。


食べてくれる人がいることって財産!

魚料理

もうひとつの理由は「誰かのために作ってあげられること、それを食べてもらえること」です。子供も大人も、美味しいモノを食べたときの「美味しかった〜♪」って笑顔がたまらなく好きなんです。

友達に料理を作って食べてもらった時に「美味しい〜♪」って喜んでもらえる。断食をやった後、特にそれを感じることがたくさんあったので「ホント、これはワクワクすることだ!」って心の底からそう思いました。


料理とデザインは似ている

カレー

そんな自分のペースで作ってきた料理。作ったことのない料理はたくさんあるし、知らないことばかりなんだけど、これからたくさんの料理と出会えることの喜びと、それに関わる人々との楽しい交流を考えたら、にんまりして仕方がありません(笑)

そして、今まで仕事としてやってきたグラフィックデザインと料理、とても似ている所があります。それは「創造する」ということです。今まであったこと、知らなかったことを感じつつ「創造」をしていくという行程です。

今までやってきたことがひとつも無駄にならず、それよりも融合されてさらにブラッシュアップされていく感じ…「料理」に関しては、それが自分に取って最高の状態で体験、経験できるフィールドなんです。


「食」という共通言語

ということで、杏珠の料理に関わることを書かせて頂きました。「食」という共通言語を通じて、ほっこりと幸せを感じてもらえること…そこを軸に、楽しくマイペースで活動していけたらと思います。



お知らせ

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1972年生まれ。東京都八王子出身・中野区在住。食と料理を通じて、コミュニケーションを楽しむ研究をする「食と心の研究家」として活動中。おもてなし料理クリエイター集団「キッチン男子部」の顧問も。 その他にはグラフィックデザイナーと、デジタル機器やデジタルサービスを駆使して、いつでもどこでも人生を謳歌する「デジタル寅さん」として活動中。デジタルの楽しさを知ってもらうためのデジタルサポートを行っています。
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