自分にとっての「食」の意味を考える 〜ローフードマイスター検定2級を受けてみて〜

タイトル

※2012年12月に執筆した記事を再編集して掲載しています。

2012年の12月に、日本リビングビューティー協会のローフードマイスター2級検定を受験してきました。 テストなんて15年ぶりぐらい…久しぶりに学生の気分に浸ってました(笑)

受験勉強の間、受験後の説明会、受験後の友達との食事から「食」に対する気持ちが明確になってきたというか、変わったというか…そんな変化があったので、今回はそんな気持ちを書いてみようと思います。

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ローフードマイスター検定はあくまでもきっかけ

今回、ローフードマイスター2級検定を受講する前から、食べ物に関しての興味はありましたが、なんとなく「好き」って感じで捉えていました。

でも、ローフードの勉強をしていって気がついたのは「自分が人生の上で(今は)何がしたいのか?」ということを楽しめる表現として「食」をツールとして表現した方が面白いって思ったんですね。

ローフードの検定後、協会からの活動方針などの説明がありました。いくつかコースがあって、その中でシェフコースとパティシエコースというものがあり「どんな感じの料理を作って、どんな感じの味なんだろう?」などと、妄想バリバリで、現場で何かをうれしそうに作っている自分の姿が見えました。

勝手に自分がやってみたいことが浮かんでくる…この感覚、とてもワクワクしていたのを覚えています。

「食」から見る視点

「食」に関する考え方、とらえ方は人ぞれぞれ、そのときそのときによって違うと思います。たとえば…

  • 必要な栄養を摂取する
  • ストレス解消
  • 味覚を感じたい
  • 好きな人とステキな時間を過ごしたい
  • 家族との時間を過ごす

色々あると思うんですけど、今、私自身が幸せと思う感覚のひとつとして「幸せと豊かさの経験」を味わえるツールなのかな?って思いました。

ご飯を食べるときもそうですし、作っている時もそうです。材料を選んでいるときもそうだし、レシピ本などを見ているときもそうです。

料理屋や居酒屋でご飯を食べているとき、誰かの家で料理をされている時の姿をみているとき、大好きな仲間と一緒にご飯を食べているとき…全部が幸せです(^^)

料理のことを学びたい場合、ローフードだけでなく、他の方法でも学べることができます。

でも今、この瞬間に「ローフード面白そう!やってみようかな?」って思ったのは偶然ではないし、それが最良のタイミングなんじゃないかって思ってますので。

旅に終わりはありません

「食」以外にも、私は「機械との関わり合い」も表現のひとつとしてありますが、どちらも表現のひとつであり、それがこれからずっと続くのかはわかりません。

でも、今は「食」と「機械」が自分にとって、ときめく表現なんだってしっくり来るので、しばらくはこの表現を使って生きていきます。

トランクひとつで色々な場所に行き、どこでも仕事と遊びを満喫する生き方…人生を楽しんでいく方法のひとつとして、ローフードの出会いは自分にとって、とてもステキな出会いでした。

ローフード検定2級取得講座で作ったメニュー

今回受講したローフードマイスター2級検定の取得講座では、4日間で4コマ(2時間程度)を受講しました。各コマでは座学と調理があり、それぞれの講座用に用意されたレシピを使って、すべて違うメニューをつくります。

今回は合宿形式での受講(軽井沢で三泊四日)で、朝はスムージーを飲み、お昼はローメニューか野菜中心の食事、そして午後から授業を受けて、講座で作った料理をディナーにする感じで過ごしました。

グリーンサラダとアボカドのスープ、フルーツスムージー

グリーンサラダ

カボチャスープとフルーツマヨ風サラダ

フルーツサラダ

ズッキーニのトマトパスタとクラムチャウダー風スープ

パスタ

ローカレーとロー巻き寿司

ローカレー

ロースイーツ講座

最終日には、協会のメニューではなく、今回の講師の先生が考案された「ロースイーツ講座」をやっていただき、どちらも美味しいレシピで、こちらも楽しいひとときでした。

スイーツ

ベリーベリーケーキ(イチゴとブルーベリーのフローズンケーキ)

ケーキ

ローチョコパフェ

パフェ

あんじゅの思うトコロ

今はローフードだけでなく、食全体の活動を行っていますが、ローフードの考え方や作り方を知ることで、料理の幅が広がりました。

何かを知ることで、それが良い悪いではなく、そのエッセンスを加えることで、さらに新しいモノを作っていく楽しみが増えていくといいなぁ…と思いました。

ローフードが気になった方は、日本リビングビューティー協会のサイトをチェックしてみてくださいね!

杏珠
以上、ナッツを水で浸してコクを出す方法は目からウロコ!だった杏珠でした。それではまた!

参考リンク



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1972年生まれ。東京都八王子出身・中野区在住。食と料理を通じて、コミュニケーションを楽しむ研究をする「食と心の研究家」として活動中。おもてなし料理クリエイター集団「キッチン男子部」の顧問も。 その他にはグラフィックデザイナーと、デジタル機器やデジタルサービスを駆使して、いつでもどこでも人生を謳歌する「デジタル寅さん」として活動中。デジタルの楽しさを知ってもらうためのデジタルサポートを行っています。
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