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ザクザク食感がクセになる!お手軽に大麦が食べられる「大麦フレーク」は小腹を満たす救世主!【PR】

タイトル

料理SNS「SnapDish」のモニター企画で「株式会社はくばく」さんから9月に発売予定の「サラダと食べる大麦フレーク」「ヨーグルトと食べる大麦フレーク」の2種類をモニター商品として頂いたので、デザート、サラダ、料理の3品を作ってみることにしました。

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「大麦フレーク」とは?

今回ご紹介する「大麦フレーク」は、国産の大麦を浅焼き焙煎して、茹でることなくそのまま食べられるフレーク商品です。

パッケージ

プレーン味でしっかりした歯ごたえ

パッケージ表

▲朝食をイメージする感じのパッケージ

パッケージ裏

▲商品名のままヨーグルトと一緒に食べるのを推奨とのこと

大麦粒

▲大麦!って感じが分かる加工ですね

「大麦フレーク」を食べてみると、クセがあまりなく、カリカリっとしたクリスピー感があって、料理のアクセントになる感じでした。

そういえば昔、よく穀米フレークとヨーグルトが一緒になっている商品を食べるのが好きだったので、これなら毎日飽きずに食べられそうです。

ヨーグルト+フルーツで食べるのはアリ!

パッケージのオススメである、ヨーグルトと一緒にいただくことにして、トッピングはは冷凍フルーツ(ブルーベリーとイチゴ)を入れて食べました。

ヨーグルトと一緒に

大麦フレークはアクセントとなってはいるものの、フレーク自体に味がついているワケではないので、フルーツが少ないとスイーツとしては物足りないかも。

ヨーグルトと一緒に2

▲大麦自体には味がついていません

なので、甘みを足すためにハチミツやジャムを入れたり、フルーツをもう少し多めに入れるとちょうどいいですね。冷凍してある果物を使えば、小腹が空いたときのお手軽スイーツ救世主として活躍してくれそうです。

ヨーグルトと一緒に3

▲冷凍ブルーベリーとイチゴをのせ、ハチミツをかけてみました

あんじゅの思うトコロ

大麦フレークをヨーグルトに混ぜても、すぐにシナっと柔らかくならずに、アクセントが残るのが気に入りました。

牛乳にふやけたふにゃふにゃのコーンフレークも好きですけど、やはりナッツみたいに歯ごたえのあるものがスイーツに入っていると、口の中で飽きが来ないので、食べる楽しみが増しますね。

次回は「大麦フレーク」を使ったサラダを作ってみたいと思います。

杏珠
以上、歯ごたえ大好き!な杏珠でした。それではまた!

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1972年生まれ。東京都八王子出身・中野区在住。食と料理を通じて、コミュニケーションを楽しむ研究をする「食と心の研究家」として活動中。おもてなし料理クリエイター集団「キッチン男子部」の顧問も。 その他にはグラフィックデザイナーと、デジタル機器やデジタルサービスを駆使して、いつでもどこでも人生を謳歌する「デジタル寅さん」として活動中。デジタルの楽しさを知ってもらうためのデジタルサポートを行っています。
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